第六の時代
 この地球上の第六の時代、それは異なった色の人種があるのではなく、全て同じ人種でコラディーと呼ばれます。紫色の人種だといわれています。そして現代よりもずっと直感的になるだろうといわれています。また住人の身長はもっと小さくなります。なぜならば地球自身がもう年をとってきはじめているからです。このようにして第六の太陽もそのサイクルを終えて地球の最後の時代である第七の時代に移るでしょう。
第七の時代
 この第七の時代はエテリック(霊気的)な、透明な住人に戻るといわれています。このようにして地球のプログラム、七つのサイクルを終えた後には月のように地球も死んだプラネットになります。そしてこの時代に進化を遂げた住人達はまた別の星座を形づくる他の天体に移ることになるでしょう。   
 これらの地球のそして地球上の人類の歴史は、アステカ文明が引き継いだこの偉大なる知識すべてが教えているところのものです。この地球とそしてまた地球上に生きる住人のこの歴史、それは進化のためのプログラムであり、それぞれの出来事や人種などには特別のプログラムの展開を見ることができます。

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